いよいよ本格的な食中毒のシーズンが始まりました。
今回は、夏の食中毒発生事例をご紹介します。
参考:夏に向けての食中毒対策 http://www.nwclinic.jp/wp/img/pdf/724.pdf
〜この場合の問題点〜
・カレイを切った後、同じまな板と包丁でにんじんを切った。
→「魚」「肉」「野菜」などは別々のまな板や包丁を使うようにしましょう。まな板や包丁が複数用意出来ない場合は、異なる食材を切る前に、ジェスパでしっかり除菌しましょう。
食中毒対策に
殺菌料製剤『ジェスパ』
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食中毒は身近なところにリスクがあります。
正しい知識を持たないと、ささいな行動や選択により、食中毒の発生リスクを高めてしまいます。食中毒を発生させない為の知識を学び、十分に注意して行動しましょう。