毎年冬になると流行するインフルエンザ。
インフルエンザの感染経路は飛沫と接触が中心ですが、暖房の効いた乾燥した密閉空間では、ウイルスは24時間以上生存し、空気感染することもあります。
ただし、湿度50%以上かつ温度22℃の状態に4時間以上保った場合、インフルエンザウイルスの生存率は2〜4%で、ほぼ死滅します。
だから、暖房を効かせた室内では、加湿をする事がとても重要です。
厚労省では、加湿器で湿度を50〜60%に保つことを推奨しています。
加湿器などを利用する際、ジェスパの空間噴霧を行うとより安心です。
ジェスパは、基本的には届いた状態で希釈せずに使用するものですが、噴霧器で使用する場合のみ、ジェスパを水で6.25倍に希釈します。
※噴霧器での利用の場合6.25倍に薄める事で高い効果を見込めます。
ジェスパ対応の噴霧器(容量5,000mlタイプ)を販売しています!
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