月別アーカイブ 2017年5月

殺菌料製剤ジェスパについて

遠足・お散歩・外遊びに、ジェスパを持ち歩こう

これからの季節、遠足やピクニックなど、外へ出かけることも増えると思います。

施設の中と同じように、外でも感染対策が必要です。

出かけるときにもジェスパを持ち歩き、どこでも除菌が出来るようにしましょう。

 

ジェスパを外で使うときのポイント

*食事前・遊んだ後に。

*直射日光を避けて置く。

*車やバスの中に放置しない。

 


ジェスパは光や熱に弱いので、屋外で使用する場合には直射日光を避けましょう。

短時間でも外に置く場合は、日陰に置くなど気をつけましょう。

また、特に今の時期は高温多湿になるので、車の中に放置することはおやめ下さい。

持ち歩きやすい携帯用ボトル

持ち運びやすい携帯用ボトルもご用意ございます!当サイトからご注文頂けますので、是非ご注文下さい♪

携帯用スプレーボトル(1セット/30ml×10本)

2,200円(税込)

携帯用スプレーボトル(1セット/100ml×10本)

2,750円(税込)

※送料…税別500円(5セットまで1梱包可能)

< お客様の声 >

職員全員が、携帯用ボトルに入れたジェスパを1 人1本持って働いています。お散歩や遠足のときにも手軽に持ち運べるので、どこでも除菌が出来て便利です。(保育所/ 千葉県)

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殺菌料製剤ジェスパについて

生野菜の除菌に最適なジェスパ

サラダなどの生野菜は火を通さないで口に入れるため、食中毒になるリスクが高いです。

今回は、食中毒対策の為のジェスパの使い方をご紹介致します。

ジェスパは食品添加物から出来ているため、口に入っても人体に影響はありません。

しっかりと除菌をして、生野菜からウイルスや細菌を取り除きましょう。

野菜の除菌

①水道水で予備洗浄します。

②ジェスパをたっぷりと噴霧して

③約2~5分おいてから軽く水洗いします。

※葉物などは、丸ごと浸け置きするほうが効果的です。

※ジェスパは口に入っても人体に害はありません。


 

【POINT】

カットしたまま使わずに残った野菜の表面にジェスパを噴霧して冷蔵庫で保存すれば、日持ちがUPします!

是非お試し下さい♪


 

※ジェスパの、野菜に対する一般生菌と大腸菌群の検査結果はコチラのページ下部に掲載しています。

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感染症対策について

夏の食中毒発生事例

いよいよ本格的な食中毒のシーズンが始まりました。

今回は、夏の食中毒発生事例をご紹介します。

 

 

参考:夏に向けての食中毒対策 http://www.nwclinic.jp/wp/img/pdf/724.pdf

〜この場合の問題点〜

・カレイを切った後、同じまな板と包丁でにんじんを切った。

 →「魚」「肉」「野菜」などは別々のまな板や包丁を使うようにしましょう。まな板や包丁が複数用意出来ない場合は、異なる食材を切る前に、ジェスパでしっかり除菌しましょう。

 

 

食中毒対策に

殺菌料製剤『ジェスパ』

→詳細はこちら


 

食中毒は身近なところにリスクがあります。

正しい知識を持たないと、ささいな行動や選択により、食中毒の発生リスクを高めてしまいます。食中毒を発生させない為の知識を学び、十分に注意して行動しましょう。

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