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【食中毒対策】爪が長いほど、細菌数が◯◯倍!?

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連日、猛烈な暑さが続いていますね。

熱中症対策にも厳重な警戒が必要ですが、

同時に食中毒対策にも警戒が必要です!

 

今回は誰でも簡単にできる、身近な食中毒対策をご紹介致します。

 

伸びっぱなしの爪には細菌がいっぱい!

 

みなさんは今、どのくらい爪が伸びていますか?

お洒落のために長く伸ばしていたり、特に意識せずにただ伸びっぱなしの方はいませんか?

実は、爪が長いほど細菌数が増えてしまうことが保健所の調べでわかりました。

爪の長さが0.5mmの場合と3.0mmの場合とでは、細菌の数が243倍も多いのです!

長い爪は放置せず、常に短く保っておくことが大切です。

食品を扱ったり、調理を担当する人は特に注意しましょう。

 

細菌やウイルスは手を介して口に入る事が多いので、手は出来る限り清潔を保ちたいですね。

手を何度も洗うのは大変なので、ジェスパを使って感染対策をしましょう◎

赤ちゃんから高齢の方まで、幅広くご利用頂けます!